サーチクオリティ
速いサーバーに引っ越したり、CDNを使ったりすることで、ページ表示パフォーマンスが上がるのなら、そうするべきだ。サイトの訪問者は、表示パフォーマ ンス改善に必ず気づくはず。
サイトの速度は、速度決定に使われる多数の要素の1つに過ぎず、大きな影響がある要因ではないこと。ページ表示速度を高速にしたからといって、上位表示が 保証されるわけではない。
だれかがサイト上のオリジナルコンテンツを勝手にコピーして元記事情報なしに掲載していて、そちらのほうが上位に表示されることがある。
盗用による重複コンテンツによって元サイトが何らかの違反とみなされることはない。勝手に盗用される内容はコントロールできないからだ。
グーグルは、そういった場合でも、オリジナルのコンテンツがどれかを判別するのは非常にうまくやっている。そのため、元サイトが悪い影響を受けるのは防げ ているはずだ。
- 一般的には、HTMLサイトマップは訪問者に有益であり、かつ検索エンジンにとってもページをもれなく見つける助けとなる。サイト全体を示すHTMLサイ トマップを作る時間がなければ、「人気記事トップ10」などを作るといい。
- 新しいサイトが上位に来るには時間がかかる。一般的には、ゲストブロガーとして他人のサイトにコンテンツを作る労力を、自分のサイトに費やすべきだ。自分 のサイトに良いコンテンツを作って他人にサイトを参照してもらうほうが良い。
- リンク分析は進化しており、当初のPageRankとは姿が変わってきている。端的に答えると、ページ内のどこにあるかによって、リンクの扱いは変わる。 ページ内のある部分はコンテンツとはさほど関連性がない場合もあるからだ。
- リスティング広告を出稿することは、オーガニック検索結果には何の影響も与えない。
- グーグルでは、サブドメインでもディレクトリ分けでも、どちらでも大きな違いはない。
- 数十サイト、数百サイト間での相互リンクは、おそらく価値をもたらさないだろうし、推奨されない。
- 発リンクによって直接的に順位が上がることはない。