
直帰率は47.5%、つまり半数の人は1ページしか見ずに帰っている。
トップページが入り口となった場合の直帰率は高くはないので、トップページを除いて計算すれば、直帰率は47.5%よりもさらに悪くなると思われる。
つまり、現状では多くのサイトで「トップページがサイトの入口」と考えていたら、訪問者の7~8割が、待ちかまえている場所以外のページからサイトに入っ てきて(検索エンジン経由など)、かなりの率が直帰していると考えられる。
だから、まずは20~30ページくらいの主要入口ページを調べて、そこで訪問者をもてなせばいいのだという。
ユーザーは、クリックしたいときにクリックしたい場所にアクション喚起のボタンがあればクリックするものである。ページを改善するということは、 訪問者が抱えている悩みや問題を解決する提案を出すということ。
Googleでは同意語の認識能力が向上しています。同意語とは、簡単に言えば単語を置き換えても意味が通じるもののことです。
例えば、Google から”歯科医”で検索してみてください。
“歯医者”というワードもハイライトされていることがわかります。Googleでは、”歯科医”=”歯医者”と認識しているということがわかります。
ただ、キーワードとしては”=”として認識しているものの、評価に関しては”=”ではないようです。
どういうことかというと、”歯医者”で検索された場合は”歯医者”で最適化されたページを、”歯科医”で検索された場合は”歯科医”で最適化された ページを上位に表示します。
少々ややこしいので、以下のA、B、二つのページについて考えてみます。
A.”歯科医”で最適化。ページ内に”歯医者”という記述は一切なし
B.”歯科医”で最適化。ページ内に”歯医者”という記述が1箇所あり
ここで”歯科医”で検索した場合は、Aの方がBより上位に表示されるとします。しかし、”歯医者”の検索では、”歯医者”というワードが記述されて いることにより、Bの方がAより上位に表示されやすくなるのです(※但し、今後のアルゴリズムの変更によって評価も”=”に近づいていく可能性は否定でき ない)。
こういった同意語・類義語は、どちらかメインで使用するワードを決めた上で、1回は両方のワードを記述しておくことをお勧めします。
最も重要なことは、抽出したワードをいかに自然な形でコンテンツに盛り込むのかという点です。
同じワードを何度を繰り返すのも不自然ですが、関連ワードを散りばめすぎるのもやはり不自然な文章になってしまいがちです。様々な関連ワードをコンテンツ 内に記述していくことも大事ですが、おかしな文章になっていないか必ず最後に読み返してみましょう。
SEOで成功する為にはGoogleよりもYahooの順位を上げたほうが良いといわれています。それはYahooがGoogleよりもシェアが大きいと言う事もありますが、Yahooユーザの方が商品を購入しやすいという傾向があるからです。
特に10代~20代の女性はYahooを好んで使っていると言うデータがありますので、若い女性をターゲットにした商品やサービスを提供しているサイトの場合には、Yahooでの上位表示が欠かせません。
Yahoo検索ユーザの方がコンバージョン率が高いといってもGoogle検索ユーザの2倍も3倍もという事ではありませんが、シェアの事も考えると断然Yahooで上位表示するほうが重要になってくるのです。
トップページダウンペナルティがあるのでやり方を間違えると大ヤケドしてしまうという事があるのですが、GoogleよりもYahooは内部SEO対策が効きますので、サテライトサイトを持っていないような場合でも比較的短い期間で順位が上げられる可能性があります。
上位表示させたいキーワードによっても変わってきますので、ビッグキーワードでSEO対策する場合には、Google同様被リンクが必要になってくる事は間違いないのですが、月間検索数が1万以下のキーワードであれば内部SEO対策重視で、少しの被リンクがあれば十分上位表示できます。
企業サイトの場合SEOで順位を上げた上に売上につなげなければなりません。その際にYahooでの上位表示ということが必要になってくるのです。